与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号
平成24年4月に中小企業振興基本条例が制定をされた後、この周知徹底という観点からタイミングを図ってシンポジウムなどを行ってきたというように記憶をいたしてございます。このたびの改正におきましても、ご承認をいただきましたらということでございますけれども、中小企業振興基本条例の理念とそれぞれが果たすべき役割というものを周知していく方法につきましては、様々な方法があるのではないかと思っています。
平成24年4月に中小企業振興基本条例が制定をされた後、この周知徹底という観点からタイミングを図ってシンポジウムなどを行ってきたというように記憶をいたしてございます。このたびの改正におきましても、ご承認をいただきましたらということでございますけれども、中小企業振興基本条例の理念とそれぞれが果たすべき役割というものを周知していく方法につきましては、様々な方法があるのではないかと思っています。
紹介をさせていただくというような機会もございますとともに、これは今年度の話になるんですけども、今年度、京都府立大学さんとACTRという取組の中で市内の特産品というのを取り上げていただいてまして、その中でも金銀糸に関する取組というのについて映像などで紹介をするというようなことでPRするというような取組を今現在進めておりまして、12月11日に文化パルク城陽ふれあいホールのほうでそれの発表を兼ねましたシンポジウム
平成19年に発足をした民間団体、天橋立を世界遺産にする会においては、世界遺産登録に向けたシンポジウムやイベントを開催し、天橋立の価値の発信をされております。その結果、天橋立ファンは着々と増加し、現在、会員数は6,900人を超えたと伺っています。
なお、本年3月19日に経済分析シンポジウムを開催し、地域経済の状況や分析結果を御報告いただいたところでございます。今後におきましては、本町の経済活性化に向け、分析結果、提言内容等を生かしてまいりたいと考えております。また、織物振興対策事業につきましては、2,570万4,000円を支出しております。
現在、この報告書の重要性に鑑み、多くの町民の皆様方に知っていただく必要があると考え、与謝野町地域経済分析報告書と本年3月に開催をいたしました「与謝野町まちづくりシンポジウム」の録画映像を町ホームページ上で公開しており、今後、広報よさのでも特集を組む予定といたしております。
一昨日、土曜日ですけれども、歩くまちくみやまでシンポジウム行いました。その中で、フレイルなられた方も歩くことによって、また元に戻れるんやというようなお話もされています。 そういった形で、守りに入るのではなくて、攻める中で、できるだけ健康寿命を延ばしていただくというような考え方を持っていきたいなというふうに考えています。 直営化にすることでの効果は、先ほど課長が答弁したとおりでございます。
松山市には令和3年2月現在6,516名の防災士が存在し、自主防災組織などと防災シンポジウム、あるいは防災講演会、防災士研修会など、活発な活動を展開されております。 そこで伺いますが、本市における防災士の現状とはどのようなものになっておるのか。また、先進地においては、資格取得に必要な経費を補助するなど防災士の養成に取り組んでおられますが、この防災士の活用について、市の認識を伺いたいと思います。
一委員より、国内外の手すき紙研究者を招いて実施する国際シンポジウム・特別展事業について質疑があり、バスツアーと特別展を予定している。特別展について、今年度の内容を踏まえ、令和3年度の準備が一定整ったため、令和3年度の予算は令和2年度と比較すると減額になるとの答弁がありました。
元年度のアンケートでは非常に対象率も6%というようなことで少なかったというような結果も踏まえて、令和2年度の中で、機運醸成のためのシンポジウムっていうのを6月頃に開催をさせていただく予定をしておりました。
文化財啓発事業において、これまで大河ドラマゆかり歴史のまちとして、講演会、シンポジウムの開催、文化財看板整備など、魅力発信事業を展開してまいりましたが、令和3年度につきましても、ポスト大河事業として、勝龍寺城築城450周年記念講演会等にかかる経費及び令和2年度から作成に着手しております文化財保存活用地域計画にかかる経費を計上しております。 次に、328ページ、329ページをお願いいたします。
今後、120年記念事業につきましては、舞鶴商工会議所をはじめ、舞鶴観光協会等の関係団体と連携、調整を図る中で具体化を図ってまいりますが、舞鶴鎮守府が開庁した10月を目途として、東郷平八郎ゆかりのイチョウの植樹や海軍ゆかりの日本遺産シンポジウムの開催、また赤れんがパークを会場に、鎮守府と舞鶴が歩んできた歴史を紹介する企画展示や、海軍スイーツをはじめとする海軍ゆかりのグルメイベントなどを実施するほか、みなと
また、先日、「繋がろう女性防災士~小さな力を大きな力に~」というテーマで、第1回日本防災士会女性防災推進局シンポジウムがリモートで開催をされ、各地域で頑張る女性防災士の方の活動に刺激を受けたところであります。 この防災士は、取得のために約6万円費用がかかります。研修の受講料に5万3,000円、試験料に3,000円、防災士資格認定登録料に5,000円でございます。
私も、昨年京都府教育委員会認定フリースクールの「聖母の小さな学校」が行ったシンポジウムに出席させていただきました。不登校の子供に地道に対応する施設長御夫婦の姿勢に頭が下がり、保護者や御本人の体験に心を打たれました。 不登校やひきこもりについては、私も相談を聞くことが多くあります。
また、令和2年度におきましては、地域コミュニティーに係るシンポジウム、ワークショップをオンラインも活用して開催をしており、ICTを活用した取組については、その必要性や関心が高まっている状況でもございます。
これまでに、宇治市が主催するワークショップの参加者から、フューチャー・デザイン宇治という市民主体のグループが立ち上げられ、シンポジウムやワークショップの開催等を通じて、未来への持続可能なまちづくりをテーマに意見交換を行ってきたところでございます。
新空中茶室復元構想については、平成28年度の八幡市駅前等観光まちづくり構想策定時に議論され、跡地に復元することは様々な法規制から難しいことが示され、建築物を急いで決めるのではなく、今後より多くの市民を巻き込み議論を深め、ムーブメントにしていく必要があるとされており、シンポジウムを行ったり、ケーブルカーを使っての空中茶会、今回のVRなど様々な取組を行ってまいりました。
一つ目の、「歴史を活かし、活力と魅力あるまちづくり」におきましては、「歴史あふれるまちづくりの推進」として、文化資料館を会場に、国内外の手すき紙研究者を招き、国際シンポジウムを開催いたします。 また、物集女城跡に近接する市有地に公園を整備し、遊具やトイレ、休憩施設と併せて、防災倉庫を設置し、備蓄物資の配置場所といたします。
令和3年度におきましては、記念シンポジウムの開催等を通じ、計画の周知に努め、地域計画に基づく歴史文化の魅力を生かしたまちづくりを積極的に推進してまいります。
地域コミュニティーのさらなる活性化や地域による主体的な集会所運営を実現するため、未来の視点によるコミュニティーを考えるシンポジウム、ワークショップなどを開催いたします。 また、地域が抱える課題等の解消に向けて、地域のニーズを的確に捉えた支援施策を拡充するとともに、地域の実情等を踏まえながら、具体的な施策に取り組んでまいります。
本市では、市民に対してシンポジウムやパブリックコメントが行われてきました。ただ、実際に現庁舎と比べた面積や、幾らかかるのかの費用について、全市民に具体的に示されたのは、パブリックコメントの書類の中に小さく書かれただけであり、全市民に十分知らせて、同意を得たとは言えません。 大き過ぎる、高過ぎるという意見も出されていました。